研究談話会
「自動車保険加入者の車両走行データを利用した高速道路での逆走発生過程の再現・可視化」
逆走は事故場面が注目され,それを抑制するために対策が講じられることが多く行われますが,発生過程が推測に留まっていることがほとんどです.逆走を根源的に抑制する対策の立案・検討のためには,その発生過程を連続的に捉えることが必要と考えます.近年では,CCTVや遠赤外線カメラ等を活用した事故の自動検出が試みられていますが,高速道路全域をカバーする状況ではありません.これに対し,テレマティクスデータである自動車保険加入者の車両走行データを利用することで,任意の時間・空間範囲で逆走発生過程を連続的に再現・可視化することに成功しました.このアプローチは,他の事故多発地点の対策検討への応用も期待されます.今回の談話会では,上記について,これまでの実施内容の概略をお話ししたいと思います.
| 日時 | 2026年9月18日(金) 18:00 |
|---|---|
| 場所 | オンライン(ZOOM) |
| 企画 | 飯田克弘氏(大阪大学大学院工学研究科) |
| 参加費 | 無料 |
| 参加方法 |
事前登録等不要です。以下よりZOOMミーティングにお入りください。 オンライン会場へ移動する |



